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OSTechならではの
プロジェクト
マネジメント力

ソリューション技術部

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人材会社ゆえの
決定的な強み

今、OSTechでは実に多彩な一次請けの依頼があります。「OSTechは人材会社なのに、なぜ一次請けの仕事が多いのか」と思う方もいるでしょう。「人材会社だからこそ多い」がその回答です。

OSTechには、15,000人もの社員がいます。その多くがお客さまのもとへ行き、お客さまと一緒に仕事をしています。評価をいただき、長くお付き合いいただくことも多いのですが、それは通常業務に加えて、その現場でお客さまが気づいていない課題を発見し、解決策を提案するというプラスαの価値を提供しているから。
先々に発生する可能性のあった障害を未然に防ぐことにもなり、お客さまと強い信頼関係を作り上げている社員が数多く在籍しています。

お客さまは、そんな社員がいる当社への期待もあり、新たな困りごとや案件については、現場の社員を通して依頼の打診をされる。ここがSIとは違う強みで、当社で一次請けの依頼が伸びているのは、スペシャリストである現場の社員たちが成果を上げてきた結果ともいえます。最近では、この流れで大手メーカーのDX化の案件も進行しています。

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本質を見極め、
ベストな解決策を見だす

こうして派生する一次請けの仕事の流れを大きくつかみ、成長させていかなければいけない。OSTechにおけるPM像は、他社とは少し違うかもしれません。

PMという仕事については、コミュニケーション能力、状況整理能力、トラブルシューティング能力、マネジメント能力などが必要とよくいわれます。それに加えてOSTechでは、前述のような経緯でお手伝いさせていただく案件が多いこともあり、提示された課題だけでなく、本質を見極め、自らの目で何が根源となっているのかを発見、解決できる人材を求めています。

解決策を提案するためには、それだけいろいろな経験を積んでいること、常にアンテナを立てIT業界はもちろん、あらゆる情報を意識しておくことも必要です。今朝、電車の中で読んだ記事が、午後の会議における提案の新たな突破口になる、ということもあります。
「この機器を使えばもっと低コストで済む」といったような、お客さまに役立つように、喜んでもらえるように、という営業的な視点も大切です。だからこそ、これだけ多くのお客さまに求められているのだと自負しています。

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強いコンサルティングファームを目指して

多くのプロジェクトは、お客さまからの「こういったシステムを作って欲しい」「こういうことがやりたい」という発信からスタートします。
しかしOSTechのプロジェクトは、お客さまが何に困っているか引き出すところから始まる。つまりはコンサルティングの領域からも参画しているということになります。

会社が目指すのは、前述のようなコンサルティングのフェーズからの参画。そしてそこから派生するプロジェクトをしっかりと守ってくれるPMたちと共に、コンサルティングファームとして成長していきたい。ここに共鳴し、やってみたいという多くのPMの方を募りたいのです。

これまでにないPMの領域に、戸惑いもあるかもしれませんが、OSTechには多くの案件があり、きっとこれまでにない経験、キャリアを積んでいただけます。好奇心と向上心を持って来ていただけたらと、思っています。

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OTHERINTERVIEW

自由を選べ。自由に選べ。

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